同窓会関西支部役員有志による母校訪問実施!

令和6年3月12日(火)午後1時半~3時半に母校を訪問しました。
高校卒業後、半世紀以上経過した有志メンバー、古屋・加藤・落合・小坂の4名は、支部設立の原点に立ち返り、現在の母校の授業の様子や施設などを見学させてもらうことにより、母校の現状の共通理解を深め、若者たちを巻き込んだ新たな支部の活性化に結び付けたいとの想いで母校訪問を行いました。

また、今般の能登半島地震に絡んでの母校の被害の有無を直接確認したい、必要なら何か支援できることはないのか、との思いもあっての訪問でした。

最初に校長室で校長、副校長、教頭、同窓会担当の各先生方と20分程お話を聴くことが出来ました。幸い地震の校舎への大きな影響は殆どなかったとのことで安堵しました。

その後、デザイン科1年生の授業を見学させてもらい、直接制作中の作品について質問をしたり、作画の意図を聞かせてもらったり、なまの生徒たちの様子が分かり、真摯に取り組んでいる姿に「頑張っているなー!」と感動しました。

また、施設見学ではデザイン科・テキスタイル工学科・電気科の実習施設見学をさせてもらい、さすがに工業高校の施設と感心する物が多く、カーボンファイバー織機にはびっくりでした。

最後に、母校は我が国の最初に開校した工業系学校という、歴史と伝統を誇るだけあって、公立高校には例を見ない様な「ギャラリー雪章」と言う、資料館(美術館)を見学させて貰えました。
全て母校の卒業生の作品を中心に収蔵され、人間国宝、文化勲章受章者で東京芸大の教授を務めた、近代漆芸の巨匠、松田権六を始め、その他多くの人間国宝級の作品を含む、絵画・彫刻・陶芸・書道など、素晴らしい作品群に、「おどろきの」の感情を隠せませんでした。 

お世話をいただいた、先生方、職員の皆様、生徒の皆様、本当にありがとうございました。

校長室で20分ほど懇談
生徒作品
充実した設備
教材 ロートレックポスター
ギャラリー雪章
松田権六氏の蒔絵盆、他